このページでは、テレホン・ライブラリーを紹介しています。
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第1191号 (4月22日〜)「  本屋  」

 お元気ですか。こちらは洲本市立図書館です。テレホン・ライブラリー第1191号をお聴きください。
 近年ネット書店や電子書籍の普及によりどこにいても本が買えるようになりましたが、実際にお店で本を手に取って選べるのが本屋の魅力です。そこで今回は「本屋」に関する本をご紹介します。
 最初にご紹介するのは、児島青さんによる漫画『本なら売るほど』です。街の小さな古本屋「十月堂」は、本と人がもう一度出会うための場所。ふと手にした1冊の本が、思わぬ縁をつないでいきます。本を愛し、本に人生を変えられたすべての人に捧げる物語です。
 次にご紹介するのは、『書店員は見た!』です。ネットで注文すれば、すぐにポストに本が届く時代。それでも書店には、いつだって予期せぬ特別な出合いが待っています。本書では、現役書店員の著者がおすすめ本とともに本屋さんでの小さな物語を綴っています。
 『あのとき売った本、売れた本』は、日本最大級の書店、紀伊國屋書店新宿本店で25年間文芸書売場に立ち続けた名物書店員のベストセラー回顧録です。店頭に積んだ瞬間から飛ぶように売れていった『1Q84』、重版が追いつかず各書店で取り合いになった『ハリー・ポッターと賢者の石』など、本屋さんの裏話が満載です。
 この本を片手に、絵本と人に出会う旅をしてみませんか。『えほんとりっぷ』では、絵本専門店、絵本カフェ、絵本美術館、図書館など、全国の絵本屋さん130軒を紹介しています。
 最後に児童書から『蔦屋重三郎』をご紹介します。大河ドラマの主人公としても注目を集めた蔦屋重三郎。本書では、貸本屋をたった10年で江戸を代表する本屋、版元に成長させ、多くの本や絵画を大ヒットさせた蔦屋重三郎の人生を漫画で紹介しています。
 テレホン・ライブラリー、次回更新は5月13日(水曜日)の予定です。それでは、次号もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。



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